歯周ケアなど…

歯を大切に使っていく上で、日々のメンテナンスが最も大事なことです。
決して、定期的に歯科医院にきてケアをすることが一番大事なことではありません。定期的に来てもらうのはきちんとメンテナンスできいるかどうか、新たなムシ歯ができていないかどうか確認する機会と考えてください。

歯磨き ブラッシング

ブラッシングで大事なのは、歯ブラシが歯に接したがどうかポイントになります。そのためには歯ブラシの毛先はそっていてはいけません。また、総じて硬めの歯ブラシを使用されている方も多いと思います。
どういうタイミングでどのような歯ブラシが適してるかお伝えできるかと思います。

歯間ブラシ フロスなど

歯ブラシを適切に使用できるようにやりますと、歯間ブラシフロス等の補助器具を使用するとより口腔内の環境が良くなります。

定期検診…

ここまできて、定期検診の意味が出てくると考えてます。定期検診の際にブラッシング不良のところを改善してもらい、よりよいブラッシングやブラッシング行ってもらうことで歯周病や虫歯をより予防することにつながると考えてます。
期間としては、1ヶ月から6ヶ月、また一年ごとという感じで、患者さんごとに異なります。必要に応じた期間の設定を行います。